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大脳の言語野の発達
小さなときから2ヶ国語を教えて害はないのか、母国語がおかしくなるのではとのご心配があるのではないでしょうか。
 海外の国においては生活の環境により3〜4ヶ国語が話せる人がたくさんいます。人間には環境さえあれば6歳までに6ヶ国語位身に付けてしまう能力があります。
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人間の大脳の言語をつかさどる分野の発達は、6歳から8歳くらいまでに約90%が作られてしまうと言われています(大脳の言語野の臨界期のことです)。この時期にどれくらいの言語の音を聞いて育ったかで、聞き取る能力が決まってしまいます。この時期を過ぎると多言語を学ぶためには努力が必要となり、6歳及び8歳までだと努力することがなく何ヶ国語も聞き取れるようになるのです。

もし小さなうちに多言語を学ぶことに害があるとしたら、たとえばそれは母国語50%外国語50%で合計100%となってしまったからでしょう。したがって、外国語を学ぶときは母国語を意識してたくさん学ばせ母国語100%外国語プラスαの大きな容量をもった脳にしてあげればよいのです。そして限りなく200%に近づけていくだけです。
 
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